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目次


利用にあたって

掲示板を利用するにあたり、以下の管理を行います。

名前利用可能ユーザ説明
カテゴリ設定すべてのユーザ

掲示板で使用する「カテゴリ」の作成・編集・削除が可能です。

掲示板を利用するにあたり、「カテゴリ」を作成する必要があります。

「カテゴリ」に対し、権限を付与しアクセス制御を行うことも可能です。

システム管理者の場合は「カテゴリ」の所有者を変更することが可能です。

テンプレート設定 ※1すべてのユーザ

掲示板で使用する「テンプレート」の作成・編集・削除が可能です。

アクセス権限は紐付ける「カテゴリ」と同様になります。

タグ設定システム管理者のみ

掲示板で使用する「タグ」の作成・編集・削除・マージが可能です。

メンテナンスシステム管理者のみ

古いデータをアーカイブ化します。

掲載終了している掲示の添付ファイルアクセス権を非公開にする(Apexクラスのみの提供)

システム管理者のみapexのメソッドを呼び出すことにより、掲載終了している掲示の添付ファイルアクセス権を非公開にできます。

※1 テンプレートは、設定により2種類のアクセス権の設定方法があります。詳しくは、下記の「テンプレートのアクセス権設定方法の切り替え」をご確認ください。

カテゴリを作成する

[掲示板] > カテゴリ設定

  1. [新規]ボタンをクリックします。
  2. カテゴリ名、カテゴリ説明を入力します。
  3. テーマ色を設定します。
  4. 作成するカテゴリでレビューを必須にする場合は、「有効」に切り替えます。
    1. レビュアーの指定
      1. [追加]をクリックする。
      2. レビュアーに指定するユーザを選択し、[追加]をクリックする。
         ※最大で20人のレビュアーが指定できます。
  5. 作成するカテゴリに、アクセス制御をつける場合は、「有効」に切り替えます。
    1. ロール指定
      1. アクセス権を付与するロールに対し、「読み取り専用」又は「書き込み可」のいずれかを指定する。
      2. 指定のロールだけでなく、ロール階層上で配下のロールにも権限を付与する場合は、”アクセス範囲”の「下位ロールを含める」を指定する。
    2. ユーザ指定
      1. [追加]をクリックする。
      2. 付与するユーザを選択し、[追加]をクリックする。
      3. ”アクセス権限”で、「読み取り専用」又は、「書き込み可」を指定する。
      4. レビュー機能を併用する場合、レビュアーに指定するユーザを[ON]にする。
        ※アクセス権限が「書き込み可」となっているユーザのみレビュアーに指定できます。
    3. 公開グループ指定
      1. あらかじめ公開グループを用意しておき、[追加]をクリックする。
      2. 付与する公開グループを選択し、[追加]をクリックする。
      3. ”アクセス権限”で、[読み取り専用]又は、[書き込み可]を指定する。
    ※ロール指定、ユーザ指定、公開グループ指定、いずれの場合でも、”アクセス権限”を「非公開」に指定するとその対象ユーザは当該カテゴリの掲示が一切閲覧できなくなります。
  6. 投稿者以外にも掲示を編集できるようにする場合、”投稿者以外の編集”を「有効」にします。
    ユーザに編集を許可するには、”アクセス制御”が下記いずれかの状態になっている必要があります。
      ・特定ユーザの編集を許可する場合は、アクセス制御
    「有効」にし、アクセス権限に「書き込み可」を指定
      ・全員に編集を許可する場合は、”アクセス制御を「無効」に指定
    投稿者以外の編集を「有効」から「無効」にすると、下記条件に全て該当する下書きは削除されます。
      ・下書きがこのカテゴリになっている
      ・他者が作成した掲示から下書きを作成している(新規作成から下書き保存をしていない)
      ・下書き作成者と下書きの元にした掲示の作成者が別のユーザ
  7. [保存]をクリックします。

カテゴリを編集・削除する

[掲示板] > カテゴリ設定

編集する

    1. 編集するカテゴリの[編集]をクリックする。
    2. 現在の登録情報が表示されるので、更新を行う。
    3. [保存]をクリックします。

削除する

    1. 編集するカテゴリの[削除]をクリックする。
    2. 確認のメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。


カテゴリの所有者を変更する

[掲示板] > カテゴリ設定

  1. システム管理者の場合、カテゴリ名の下に「所有者変更」と表示されるのでクリックします。
  2. 変更後の所有者に指定するユーザを選択し、[確定]をクリックします。

注意事項

  • カテゴリにアクセス制御をつけている場合、変更後の所有者からアクセス制御のユーザが参照できない場合は所有者を変更できません。
  • カテゴリにレビュアーを指定している場合、変更後の所有者からレビュアーのユーザが参照できない場合は所有者を変更できません。
  • 所有者を変更するカテゴリがレビュー中掲示または未公開掲示で使用されている場合は所有者を変更できません。
  • mitocoの権限セットが割り当てられていないユーザを所有者にすることはできません。

テンプレートを作成する

[掲示板] > テンプレート設定

  1. [新規]ボタンをクリックし、下記の項目を記入、および設定します。
    なお、テンプレートのアクセス権設定方法が新版と旧版で利用できる項目が異なりますので、ご注意ください。

    項目名説明新版旧版
    テンプレート名掲示作成時にリストで表示されるテンプレート名です。
    テンプレート説明どのようなテンプレートなのか説明を記述することができます。
    記載された内容はテンプレート一覧に表示されます。
    カテゴリ掲示板のカテゴリを指定します。旧版では指定必須です。
    新版ではテンプレート毎にアクセス権を設定するため、カテゴリは指定できません。
    -
    件名テンプレート選択時、掲示板の件名として表示されます。
    本文テンプレート選択時、掲示板の本文として表示されます。
    必読テンプレート選択時、掲示板の必読設定が反映されます。
    公開開始日時

    このテンプレートが利用可能となる日時です。
    掲示板の公開開始日時ではありませんので、ご注意ください。
    公開開始日時が設定されている場合、指定された日時以降から掲示作成時にテンプレートが利用可能となります。
    公開開始日時が設定されていない場合、作成直後から掲示作成時にテンプレートが利用可能となります。

    -
    公開終了日時このテンプレートが利用不可能となる日時です。
    掲示板の公開終了日時ではありませんので、ご注意ください。
    公開終了日時が設定されている場合、指定された日時以降はテンプレートが利用できなくなります。
    公開終了日時が設定されていない場合、無期限で掲示板作成時にテンプレートが利用可能となります。
    -
    有効このテンプレートの有効・無効を切り替えます。
    有効になっている場合、掲示作成時にテンプレートとして利用可能となります。
    無効になっている場合、テンプレートが利用できません。
    ロール指定このテンプレートが利用できるロールを指定します。-
    ユーザ指定このテンプレートが利用できるユーザを指定します。-
    公開グループ指定このテンプレートが利用できる公開グループを指定します。
    全てのユーザに対して利用できるようにするには、「すべての内部ユーザ」を指定します。 ロール、ユーザ、公開グループのいずれも指定されない場合、システム管理者のみが利用できるテンプレートとなります。
    -
  2. [保存]をクリックします。

注意事項

  • 有効のチェックを外しているテンプレートは、掲示板作成画面のテンプレート選択で選択できません。
  • 旧版では、カテゴリが存在しない場合、テンプレートを作成することはできません。
  • 旧版では、アクセス可能なカテゴリのみ選択可能です。
  • 新版では、他ユーザが利用可能なテンプレートを作成できるのはシステム管理者のみです。システム管理者以外は、自分自身が利用するテンプレートのみ作成が可能です。

テンプレートを編集・削除する

[掲示板] > テンプレート設定

編集する

    1. 編集するテンプレートの[編集]をクリックする。
    2. 現在の登録情報が表示されるので、更新を行う。
    3. [保存]をクリックします。

削除する

    1. 編集するテンプレートの[削除]をクリックする。
    2. 確認のメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。

タグを作成する

[掲示板] > タグ設定

  1. [新規]ボタンをクリックします。
  2. タグ名、優先タグを入力します。
    ※タグの検索・使用時、優先タグが優先されます。
  3. [保存]をクリックします。

注意事項

  • タグ名は、大文字・小文字・全角・半角を区別しません。

タグを編集・削除・マージする

[掲示板] > タグ設定

編集する

    1. 編集するタグの[編集]をクリックする。
    2. 編集可能となる項目を編集します。
    3. [保存]をクリックします。

削除する

    1. 編集するタグの[削除]をクリックする。
    2. 確認のメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。

マージする

    1. マージするタグの[マージ]をクリックする。
    2. 選択したタグ以外に[このタグにマージ]と表示されるので、マージ対象を選択します。
    3. 確認のメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。
      1. マージ後、a.で選択したタグは削除されます。
      2. 利用回数は合算されます。

メンテナンスをする

[掲示板] > メンテナンス

データメンテナンス

掲示板に関わるデータメンテナンスとして、次の処理が実施できます。

チェックボックス名説明
古いデータを整理する掲載期限が切れた掲示を対象に、既読やお気に入り/後で読むの情報を削除する。
実際の掲示情報は削除されませんが、紐づくユーザ単位の既読情報や、お気に入り・後で読むの、マーキング情報を削除します。
現在の組織情報を反映する既読管理の情報を、現在の組織情報と整合性のとれた状態にする。
例:既読カウントしている対象に、既に当該ロールから外されたユーザの分が含まれている。→正しい数で再集計します。 

 

    1. 対象の処理をチェックボックスで選択します。
    2. [メンテナンス実行]をクリックします。

テンプレートのアクセス権設定方法の切り替え

テンプレートには、掲示板のカテゴリの権限を継承したアクセス権の設定方法(旧版)と、作成するテンプレート毎にアクセス権を設定する方法(新版)の2種類があります。
これらの設定方法は併用ができないため、下記の手順で設定の切り替えが必要となります。

設定場所 : Salesforce設定画面 開発 > カスタム設定

対象 : mitoco 掲示板設定

設定方法:

  1. 上記の「設定場所」に表示される、一覧上で「対象」のManageをクリックします。
  2. 画面上部の、「デフォルトの組織レベルの値」の【新規】ボタンをクリックします。
  3. 表示された画面で、”テンプレートのアクセス権はカテゴリを継承する”のチェックのOn/Offを切り替えます。
    チェックOn:旧版のアクセス権設定
    チェックOff:新版のアクセス権設定

旧版テンプレートを新版テンプレートに変換する

旧版で作成されたテンプレートは、新版に切り替えた後はご利用できません。
そのため、旧版で作成されたテンプレートは、下記手順で新版テンプレートに対応したデータ変換が必要となります。
なお、この手順実施後も旧版のテンプレートは残りますので、上記手順で旧版に切り替えますと、旧版のテンプレートがご利用いただけます。

実行される際、システム管理者でログインされてからClassicの画面に切り替えをお願いします。

設定方法:

  1. Salesforce設定画面 開発 > Visualforceページ をクリックします。
  2. 下図の赤枠のアイコンをクリックし、「BBS_ExternalSetting」の画面を表示します。
  3. 表示された画面のテンプレート変換の「実行」ボタンをクリックします。

この作業実施されますと、新版のテンプレートに切り替えても旧版で作成されたテンプレートがmitocoで扱えるようになります。

注意事項

  • 旧版の1つのテンプレートに1万件以上のアクセス権の設定がある場合、新版に変換できません。
    この場合、アクセス権を1万件未満にしていただき、変換実行後にアクセス権を戻していただきますようお願いします。

掲載終了している掲示の添付ファイルのアクセス権を非公開にする

システム管理者はApexメソッドを呼び出すことにより、掲載終了している掲示の添付ファイルのアクセス権を非公開にできます。掲載終了期間を指定する方法と特定の日を指定する方法の2つがあります。

掲載終了日時の範囲を指定して、添付ファイルのアクセス権を非公開にする

クラス

TSMNTCLB.BBS_Api

メソッドvoid setExpiredBulletinsFilesToPrivate(DateTime startTime, DateTime endTime)
説明

startTimeからendTimeで指定した期間に掲載終了した掲示に対して、添付ファイルのアクセス権を非公開にします。公開中または未公開の掲示に対しては何も行いません。

コード例
// 2018/12/1から2018/12/7までに掲載終了した掲示の添付ファイルアクセス権を非公開にします。
TSMNTCLB.BBS_Api api = new TSMNTCLB.BBS_Api();
DateTime startTime = DateTime.newInstance(2018, 12, 1, 0, 0, 0);
DateTime endTime = DateTime.newInstance(2018, 12, 8, 0, 0, 0);
api.setExpiredBulletinsFilesToPrivate(startTime, endTime)

指定した日に掲載終了した掲示に対して、添付ファイルのアクセス権を非公開にする

クラス

TSMNTCLB.BBS_Api

メソッドvoid setExpiredBulletinsFilesToPrivate(Date expiredDate)
説明

expiredDateで指定した日に掲載終了した掲示に対して、添付ファイルのアクセス権を非公開にします。公開中または未公開の掲示に対しては何も行いません。

コード例
// 2018/12/1に掲載終了した掲示の添付ファイルアクセス権を非公開にします。
TSMNTCLB.BBS_Api api = new TSMNTCLB.BBS_Api();
Date dt = Date.newInstance(2018, 12, 1);
api.setExpiredBulletinsFilesToPrivate(dt);
  • No labels